AVを始めて見た時の衝撃！！小学五年生の夏

私が初めてAVを見たのはタイトルにも書いてあるとおり小学生五年生の時の夏でした。

当時はファミコンやスーパーファミコンが流行っていて、友達の家に行ってもマリオカートやスト2などで手に汗握る死闘を繰り広げていました。（ゲームの中で）

そんなある日、夏休みの宿題を終えた私は家ですることもなく、何をして遊ぼうかを小さな脳みそで考えていました。当時は午前中に宿題をして昼ごはんを食べた後は友達の家にGO！という毎日。

しかし、その日は友達も用事があるらしく珍しく家にいたわけです。我が家は共働きのため夏休みの日中は基本一人だったんですね。

昼から何をしようかな〜と漠然と考えていた時にたまには家の中で何かしよう！と思っちゃったわけですね。

そして狭い家の中で一人隠れんぼをしていたんです（←ヤバいやつ）

普段入らないような隙間や押し入れの中など色んなところを探索したんです。そんな時についに発見してしまったんです。それを。。。

父親のビニ本とAVを。。。

それを発見した時は私の中で何かがほど走った感覚がありました。パッケージを見るからに女の裸だからエロいものなのだろうと簡単に想像できました。

小学五年生（当時１０歳）の私は昼下がりの自宅のテレビで約50分のAVを全て観ていました。

それからというもの、親がいない時や友達との約束がない時はAVばかり見るような生活になりました。しかし、あまりにもAVを再生してしまっていたのでテープが若干伸びてしまっていたんですね。

それに気づいたのかある日を境にそのビデオテープは”いつもの場所”から姿を消してしまっていました。

AVが消えてしまってからは毎日がつまらなく感じてしまい、友達と遊んでいても女の体のことばかり考えていました。「あのビデオテープは一体どこで売っているんだろう。。。」そんなことばかりを考えながら生活し、小学六年生へと進級するのであった。